Creatures

HOME事業についてデジタルゲーム事業

Digital
Game

デジタルゲーム事業

新しい物語、ジャンル、技術で
ココロに残るオドロキと体験を。

ジャンルや既成概念にとらわれず「面白いこと」にまっすぐ取り組み、 新しい体験の提供を目指しています。

About Game
Development

デジタルゲーム開発の魅力

ポケモンの可能性を広げるゲーム開発。

おっさんみたいなピカチュウ!?をはじめ、これからもポケモンの新たな
一面や個性を生み出す企画をつくり続けていきたい。

人間と同じように、考えて、話して、
食事して、時には嫌味を言う。

感情表現と演技力をアップ(?)して、ポケモンを名俳優に!

ゲーム名探偵ピカチュウの詳細はこちらゲーム名探偵ピカチュウの詳細はこちら

Continue
To Challenge

デジタルゲーム事業のポリシー

新しい領域に挑戦し続ける。

開発規模もさまざま。
多くの商品やプロジェクトを手掛ける。

ゲーム開発には長い年月を要します。販売中の商品以外にも、社内では複数のプロジェクトが進行中。人々の注目を集める、さまざまな商品づくりに携わるチャンスがあります。

職種や年齢を越えて
全員でモノづくりと向き合う。

デザイナーのコンセプトアートや、プログラマーのデモ作品など提案手法は多種多様。アイデアの面白さを真摯に理解することが、良い商品づくりにつながります。

Message

事業代表メッセージ

デジタル開発本部 本部長
中廣 健吾

 クリーチャーズでゲームをつくる醍醐味は、ポケモンとの間に新たな関係性が持てることにあります。『ポケパーク』シリーズではポケモンが操作できて、『名探偵ピカチュウ』シリーズでは一風変わった世界観が味わえるというように、まだ見ぬ側面にスポットライトを当てるような感覚です。

 さらに根底の価値観として、いつも新しいものをつくりたいという思いがあります。前作が良かったとしても、「次も同じでいいよね」とは決してならなくて、必ず「次は何をつくろうか?」という発想が出発点です。同じように「流行っているからつくる」ではなく、「モノづくりの会社であるクリーチャーズがつくる意味は?」という部分が常に問われます。

 一見すると厳しいようですが、だからこそかなり自由にオリジナルを目指せる環境ではないでしょうか。自由である分だけハードルはすごく高いけれど、そこで突き詰めて考えられる方は大歓迎です。

 今のゲーム業界は、大型タイトルに時間とコストが集中していく一方でインディーゲーム開発も盛んになっていて、すごく活気があると感じています。何をつくるべきかという選択の幅があまりに広く難しい反面、どんなアイデアでも小さなタイトルからチャレンジできる自由な環境です。これまでどおり腰を据えた開発に取り組みつつも、今の環境を楽しんで、より自由な発想でクリーチャーズらしい作品をどんどん世に出していきたいですね。

Staff Interview

スタッフインタビュー