つくるひとがいきる会社

クリーチャーズは1995年の創業以来、
国や地域をこえて
遊びを提案してきました。
これからもモノづくりの質にこだわり、
変化を楽しみ、皆様に愛される
遊びをつくる集団でありたいと
思っています。

クリーチャーズのアイデンティティ表現は、
私たちの遊びとの
向き合い方を表しています。
創造的で豊かな遊びを、
つくることの可能性を信じる仲間たちと
ともにお届けしていきます。

大切にしていること

「つくるひとがいきる会社」であり続けるために、必要な要素や組織の価値観を定義しています。
この考え⽅に基づき、1⼈1⼈が⾃分らしくモノづくりに向き合えるよう共有しています。

組織がありたい状態

「つくるひとがいきる会社」を実現するための3つの柱

いきいきとつくる

新しいものをつくる

楽しさをつくる

組織の価値観

組織の価値観

3つの柱について

「つくるひとがいきる会社」を実現するための3つの柱についての考え方です。

いきいきとつくる

社員一人ひとりのつくる意志なくして、モノづくりは成し得ません。意志を持つプロフェッショナルたちが集まり、
それぞれの個性や能力を最大限に発揮しながら、日々新しいモノづくりに取り組んでいます。

新しいものをつくる

新しさは、小さな個々人の発想から生まれることがあります。常識にとらわれず、フィジカルとデジタルの垣根を越え、
難題に挑んだ先に新しい地平が広がっているかもしれません。クリーチャーズは、挑戦した結果としての失敗を歓迎します。

楽しさをつくる

世界中の人々が遊びを手に取り、楽しむ様子を想像しながら、モノづくりに取り組んでいます。高まる期待を超えることは、
つくり続ければ続けるほど大変になります。それでもなお、工夫を凝らし、細部にこだわり、ひたむきに向き合い続けます。

3つの柱を組織で実現するために、以下の価値観をもってモノづくりに取り組んでいます。

新しいアイデンティティ表現

クリーチャーズが大切にしている価値観をアイデンティティ表現に込めました。
誠実に真摯でありつつ、軽やかで遊び心を持つ両面の個性を表現しています。

ロゴについて

アイデンティティを象徴する表現として、静的な文字と生命感のあるキャラクターが行き来するモーフィングロゴがあります。
ロゴタイプは信頼性のある書体をベースに、ほどよい柔らかさが感じられるよう調整し、
キャラクターと共存したときにクリーチャーズの静と動の両面を表現できるように構成しています。

カラーについて

軽やかさと生命感が内在する青色です。
これまでのクリーチャーズが内に秘めていた表情を、より豊かに表現します。

Creatures Blue

HEX #3C37FF
R60 G55 B255
C93 M78 Y0 K0
Pantone 2728 C

キャラクターについて

起源となった1995年のロゴには、創業者が描いた10体のクリーチャーが刻まれています。
新しいブランド表現では、より自由で、生命感を感じる佇まいにアップデートしました。

1995
2024

まだ何者でもない、何者にでもなれるクリーチャーたち。
見る角度によって、いろんな見方ができますね。あなたには何が見えましたか。

クリーチャーはこれからも増えていく予定です。
いろんなクリーチャーがいるように、会社にもいろんな可能性を秘めた仲間たちを迎えていきたいと思っています。

一緒に働く